大人気！リトルミイ　ころんグラスです。 ドリンクを注ぐとゆらゆら揺れてかわいいです♪ モニターによりますが、画像よりブルーのお色が もう少し薄いブルーになります。 サイズ：直径8,6×8㎝ 容量：320ml 重量：98g 素材：ソーダガラス 紙箱 日本製【Made in Japan】

『THE GLASS』 最もグラスらしいグラスとは何か 最もスタンダードと呼べる大きさは何かと 徹底的に考察し作られたグラスです。 耐熱ガラス（耐熱温度差120℃）を贅沢に極限まで厚く用いることで、 割れにくく、軽く、電子レンジや食器洗い機でも使えるグラスです。 耐熱ガラスなので、グラスに氷を入れて熱い紅茶を注げば、 透明に透き通ったアイスティーがあっという間に出来ます。 製造は、試験管やビーカー、ティーサーバーなどを手掛ける HARIO株式会社。 ★TALL　350ml★ size : 口径7，8㎝　高さ11.7㎝ 容量:350ml 素材:ガラス（耐熱） 耐熱温度差:120℃ 備考:箱入り ❖ご使用上の注意❖　 ●電子レンジでご使用いただけます。ただし、オーブン・直火ほか、電子レンジ以外の加熱器具は使用しないでください。 ●ガラス本体が熱いうちにぬれた布でふれたり、ぬれた台の上に置くと、急激な温度変化により破損する場合があります。 ●ヒビ、欠け、強いスリ傷の入ったものは、思わぬときに破損することがありますので、使用しないでください。 ●幼児のそばで使用したり、幼児の手の届く所に置かないでください。 ❖お手入れ方法❖　 ●洗浄する際は、やわらかいスポンジに中性洗剤を使用してください。傷のつくスポンジやクレンザーは使用しないでください。思わぬときに破損する原因となります。 ●ガラスの内面を洗う際、内側から力を入れてヒネリ洗いをしますと、破損し思わぬケガをする危険があります。 【THE】 世の中の定番を新たに生み出し、これからの「THE」をつくっていくこと。 定番と呼ばれるモノの基準値を引き上げていくこと。 本当に「THE」と呼べるモノを、生み出していくこと。 そんなモノづくりを目指しているブランドです。

『THE GLASS』 最もグラスらしいグラスとは何か 最もスタンダードと呼べる大きさは何かと 徹底的に考察し作られたグラスです。 耐熱ガラス（耐熱温度差120℃）を贅沢に極限まで厚く用いることで、 割れにくく、軽く、電子レンジや食器洗い機でも使えるグラスです。 耐熱ガラスなので、グラスに氷を入れて熱い紅茶を注げば、 透明に透き通ったアイスティーがあっという間に出来ます。 製造は、試験管やビーカー、ティーサーバーなどを手掛ける HARIO株式会社。 ★GRANDE　470ml★ size : 口径8,5㎝　高さ13.5㎝ 容量:470ml 素材:ガラス（耐熱） 耐熱温度差:120℃ 備考:箱入り ❖ご使用上の注意❖　 ●電子レンジでご使用いただけます。ただし、オーブン・直火ほか、電子レンジ以外の加熱器具は使用しないでください。 ●ガラス本体が熱いうちにぬれた布でふれたり、ぬれた台の上に置くと、急激な温度変化により破損する場合があります。 ●ヒビ、欠け、強いスリ傷の入ったものは、思わぬときに破損することがありますので、使用しないでください。 ●幼児のそばで使用したり、幼児の手の届く所に置かないでください。 ❖お手入れ方法❖　 ●洗浄する際は、やわらかいスポンジに中性洗剤を使用してください。傷のつくスポンジやクレンザーは使用しないでください。思わぬときに破損する原因となります。 ●ガラスの内面を洗う際、内側から力を入れてヒネリ洗いをしますと、破損し思わぬケガをする危険があります。 【THE】 世の中の定番を新たに生み出し、これからの「THE」をつくっていくこと。 定番と呼ばれるモノの基準値を引き上げていくこと。 本当に「THE」と呼べるモノを、生み出していくこと。 そんなモノづくりを目指しているブランドです。

イタリアの老舗ガラスメーカーBormioli Roccoのボデガのグラスです。 今回入荷分は底のラベルがございません。 ちょこっと飲みたい時にこのサイズ感が使いやすいです。 スタッキングができるので場所もとりません。 背が低いので安定感もあり、少ない収納場所でも 邪魔にならないコンパクトさです。 飲み物だけでなく、おかずをいれたり、ヨーグルト、デザート、サラダなどにも！ 耐熱グラスで電子レンジでも使えます。 飲み物やおかずを温めることもできるし、 プリンや蒸しパンなども作れます。 小物収納にもおすすめです♪ size : 直径7×高さ6㎝ 　　満水 : 220ml 素材 : 全面物理強化ガラス 生産国 : スペイン 電子レンジ、食洗機　使用可 オーブン　使用不可 ❖熱湯は約100度、フリーザーは約-20度まで使用可能。 高熱から急速に冷却すると破損の原因となります。 グラスを濡れた状態でスタッキングすると グラスが抜けなくなり破損の原因になります。